ひるがの高原と分水嶺(ぶんすいれい)
ここは日本内地のほぼ真中にあって、
標高 875.95メートル
東経 136度51分5秒
北緯 35度59分40秒
に位置しています。ひるがの高原は分水嶺を起点として北方に展開しています。
西方にそびえる大日ヶ岳(1709m)の山腹を縫って下る清流はこの分水嶺において永久に袂を分かち片や南は長良川の源流として濃尾の平野を潤しながら太平洋へ、片や北は庄川と名づけられ御母衣ダム他数箇所で発電の用に供せられながら日本海へ注ぎます。
ひるがの高原の一帯は、湿原になっており、「水芭蕉」や「わたすげ」等貴重な草花を見ることができます。
遥かなる水の旅に想いを馳せる
長良川源流に位置するひるがの高原は日本海側と太平洋側の嶺 にあたる分水嶺がある。
小さなせせらぎが流れる分水嶺から、左 が太平洋、右が日本海へと分かれる。 ここではほんの小さな流れだがやがて長良川と庄川の大きな流れ となり、また海で1つになる。そんな小さなドラマがここにある。
B&B 分水嶺
ミズバショウ
ミズバショウ
ミズバショウ〔水芭蕉〕 学名 Lysichiton camtschatcense
サトイモ科 花期 4月~5月
・湿原のしめった林の流水沿いを好んで群生する多年草。
夏には、芭蕉のような大きな葉になることから名前が付いた。
ひるがの高原は分布の南限に近い。
ザゼンソウ
ザゼンソウ
ザゼンソウ(座禅草) サトイモ花 花期 4月
花は葉に先立って開き、熱とにおいを発して虫を引き寄せ
花粉を運んでもらう。
ミズバショウの葉が楕円形なのに対してザゼンソウの葉はハート型。
ご注意
貴重な自然を大切に!
貴重な植物のため、採取はもちろんのこと、踏んだり
(カメラを覗くとき注意!)
折ったりしないでください。お願いします。
HOME
ご予約はこちらから
前のページへ