ひるがの獅子舞保存会

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ひるがの獅子舞演目紹介 其の弐


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越後獅子

buns0124.jpg越後獅子は演目の中でも一番優雅な獅子舞である。一説には、越後の角兵衛獅子の流れを汲む獅子といわれ、郷愁を誘うような舞である。獅子頭を大きく小さく円を描くような舞もさることながら、二人の花取りとぴったり合うと非常に美しくきれいなものである。獅子頭の優雅さと、花取りとの呼吸のあったかわいらしさがこの舞の見所のひとつである。

飛び獅子

buns0125.jpg飛び獅子はその名のとおり獅子が蛙のように前に飛び、斜め後ろに後退した後、また前に飛ぶ、それを左右に繰り返す舞である。これは花取りのない獅子舞で、獅子が大草原のなか優雅に遊んでいるかのような舞である。ちなみに体力的には非常にハードな演目である。

へんびとり

buns0126.jpgこの演目は、獅子が大草原で昼寝から目覚めて、ゆっくりとアリンコ(蟻)を食べているが、満腹にならず、再び獲物を探し出す。そしてヘビを見つけて大喜びをしてヘビをくわえ、うまそうに咀嚼を繰り返す。水を飲んで再び咀嚼して、満腹になった獅子は元気になって所かまわず跳ねまわって終わるというストーリーである。この獅子舞は約15分と長丁場であり、体力的にも技術的にも非常に難しい舞である。

獅子殺し

buns0127.jpgこの獅子舞は、その昔、鉄砲のない時代の熊狩りの様子を獅子舞のストーリーに仕上げたものといわれている。熊と人間の真剣勝負の中で、最後は熊の魂が山の神様のところへ召されていくという勇ましくも悲しい物語を獅子舞に再現されたといわれている。
二人の花取りが助け合いながら一生懸命に格闘したり長刀で獅子と戦ったりと、大変見所の多い獅子舞である。

宮下がり

buns0128.jpgこれでもう今年の獅子舞奉納も終わりだという寂しさを心に抱いての舞です。